お礼状の基本は感謝を伝えることであると強調してきました。
しかしビジネス相手へお礼状を書く場合は注意が必要です。
注意というのは、お礼状の書き方。
つまり書式間違いにです。
ビジネスにおいて、お礼状を送ることは常識となっています。
お礼状を送ることが普通です。
就職活動でのお礼状などは、送るだけで好印象となりますが、ビジネスでのお礼状は送るのがあたりまえ。
しかし、もしビジネス相手に送ったお礼状の書き方が間違っていると、恥をかくどころか、「お礼状ひとつ書けないというのは、なんとも頼りないな」と思われてしまうかもしれません。
つまり減点方式。基準が高いんですね。
最悪お礼状ひとつでビジネスチャンスを失うかもしれません。
ちょっと大げさですが、ビジネスシーンで書くお礼状には特に注意が必要ですよということです。
では、ビジネスでのお礼状の文例をご紹介しましょう。
【ビジネス相手へのお礼状の文例】
拝啓 新緑の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびは弊社○○○に当たりましては結構なお祝いの品を頂きまして、まことにありがとうございました。無事○○○できましたのも一重に皆様のおかげであると感謝しております。
私どもも○○○を機に、より一層の努力をしていく覚悟でおりますので、何とぞ、末永くお引立ていただきますようよろしくお願い申し上げます。
本来でしたら参上し、ご挨拶申し上げなくてはいけないところでありますが、まずは書中にてお礼申し上げます。
皆様の一層のご発展をお祈り致します。 敬具